まちづくり協議会とは

 まち協とは、「まちづくり協議会」の略称で、私達が生活している高浜市を学区単位に5つに分け、市役所(行政)と協力し、自分達の力でより住みやすくしようとする活動団体です。
 地域には、多くの団体があり、それぞれの目的をもって活動しています。しかし、一つの団体では解決が難しい問題や、分野が多岐に渡る課題もたくさんあります。それらを解決する為に、それぞれの団体の特徴を活かし協力して取り組むための組織・協議する場が「まちづくり協議会」です。
 高取まちづくり協議会は、そのうちの1つで高浜南部、吉浜、翼、高取、高浜で、4番目に平成19年9月に準備委員会が立ち上がりました。
 最初に、全世帯へのアンケート調査を行い、KJ法を使って、委員全員で地域の課題を抽出し検討を重ね防犯・防災・環境・あいさつ声かけの4つの事項を柱として活動を推進すべくまとめました。そして高取小学校区地域計画を策定し、「心ふれあう安全・安心なまちづくり」を目指して行くことを平成20年8月30日の設立総会に提案し、承認されました。
 そして現在高取まちづくり協議会は、清水、本郷、向山、論地の各町内会をはじめ、婦人の会、たかとりこども園、小中学校、PTA、子ども会、いきいきクラブ、清流会、水明会等々の多くの団体が、地域の共通課題に取り組み解決することにより、より豊かな日々の生活を実現しています。
 さて、高取学区は、緑豊かな自然と、住民同士のコミュニケーションにより育まれた暖かい心と強い絆で結ばれている学区ですが、しかし、近年少子高齢化や、犯罪の増加、また近い将来発生が予測されている東南海地震等、地域住民が一致団結して対策に取り組む課題が山積しています。そこで、平成28年7月、現状に即した高取小学校区の地域計画へと見直し、今後の活動の柱として、全住民の皆様と共に、より良い町づくりを目指していくことに致しました。
​ 今後共に皆様の暖かいご支援ご協力と積極的な活動へのご参加をお願い申し上げます。
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高取まちづくり協議会

​ 会長 杉浦 秀敏